卒業や進学、就職と、人生の節目を迎える方が多いこの時期、今回は、春日井市が誇る学び舎、中部大学様よりご依頼いただいた「放置自転車の一括回収作業」の様子をレポートします。
便利な通学手段が抱える、年度末の悩み
中部大学の学生さんにとって、最寄り駅であるJR「神領駅」は通学の要です。駅から大学までは便利なスクールバスが運行されていますが、自分のペースで自由に移動できる自転車は、学生さんにとって最も手軽で頼もしい相棒でもあります。
しかし、その便利さの裏側で、毎年この時期になると大学担当者様を悩ませる問題がありました。
それは、卒業や進学に伴う自転車の放置です。 数年間、キャンパスライフを共にした相棒も、引越しや新生活の準備の中で「どう処分すればいいかわからない」「つい後回しにしてしまった」といった理由から、駐輪場に置かれたままになってしまうことが少なくありません。
特に年度末は、放置された自転車が駐輪スペースを圧迫し、新入生を迎える準備に支障をきたしてしまいます。「なんとか年度末に一気に、そして確実に片付けたい」――そんな切実な思いから、弊社にお声がけをいただきました。
キャンパスの風景を取り戻す
回収作業当日は、快晴。広大なキャンパスの一角に集められた自転車は、かなりの台数にのぼりました。中には、サビついて動かなくなったものや、パンクしてしまったものも。
弊社のスタッフは、以下の点に留意しながら迅速に作業を進めました。
1. 効率的な搬出ルートの確保
学生さんの通行を妨げないよう、安全を最優先にルートを確保。大型トラックへの積み込みをスムーズに行います。
2. 丁寧な仕分けと積み込み
一台ずつ状態を確認し、隙間なく、かつ安全に積み込んでいきます。これだけの台数が一気に片付いていく様子は、まさに圧巻です。
3. 環境への配慮
回収した自転車は、単なる「ゴミ」として処理するのではなく、資源として適切にリサイクル・海外への再利用ルートへ回します。
作業が進むにつれ、自転車で埋め尽くされていたスペースが本来の広々とした姿を取り戻していく様子を見て、立ち会われた大学職員の方からも「これで安心して新年度が迎えられます」と安堵の表情を浮かべていただけたのが印象的でした。
美しいキャンパスを次世代へ
大学という場所は、夢や希望が詰まった場所です。放置された自転車を整理することは、単なる清掃作業ではなく、「次の世代が気持ちよく学びをスタートできる環境を整えること」だと私たちは考えています。
中部大学の皆様、この度は大切な節目のお手伝いをさせていただき、誠にありがとうございました。
「放置自転車の処分に困っている」「年度末にまとめて回収してほしい」 そんなお悩みをお持ちの学校関係者様、施設管理者様、ぜひ一度弊社へご相談ください。フットワーク軽く、丁寧な作業をお約束いたします。

回収前

回収後


















